jetSTB講座 「ソルフェージュの力」 講師は川島千加子先生。
数年前まで、ソルフェージュって結局どうすればいいの??な~んて思っていましたが、
最近ようやく、レッスンの中でのソルフェージュ指導が形になってきました。
小さい生徒さんはもちろんのこと、中高生や大人の生徒さんでも、歌うことがどれだけ
演奏に影響してくるのか、身にしみています。
私自身、子供のころのレッスン中に歌を歌うことってあまりなかったように記憶しています。
(忘れているだけかしら?!)
…そして、ヤマハの指導グレードを受験するときはとても苦労しました(笑)
普段のレッスンでは、「歌う」ということが当たり前なんだという流れを作るようにしています。
今回の講座で推奨されていたのは、初心者の生徒さん(5指以内で演奏する時期)でも、
音域の広い曲を積極的に歌わせるという内容。
ここには、ハッとさせられました。
今後は、演奏しない曲でも、歌う時間を作っていきたいなと思いました。
ヤマハシステムの教材に、あれだけ難しい歌詞唱が載っている理由がなんとなく分かったような気がします
またいろいろとレッスン内容を見つめなおす必要があるなと思います。
マンネリにならないよう、工夫しなくちゃ
数年前まで、ソルフェージュって結局どうすればいいの??な~んて思っていましたが、
最近ようやく、レッスンの中でのソルフェージュ指導が形になってきました。
小さい生徒さんはもちろんのこと、中高生や大人の生徒さんでも、歌うことがどれだけ
演奏に影響してくるのか、身にしみています。
私自身、子供のころのレッスン中に歌を歌うことってあまりなかったように記憶しています。
(忘れているだけかしら?!)
…そして、ヤマハの指導グレードを受験するときはとても苦労しました(笑)
普段のレッスンでは、「歌う」ということが当たり前なんだという流れを作るようにしています。
今回の講座で推奨されていたのは、初心者の生徒さん(5指以内で演奏する時期)でも、
音域の広い曲を積極的に歌わせるという内容。
ここには、ハッとさせられました。
今後は、演奏しない曲でも、歌う時間を作っていきたいなと思いました。
ヤマハシステムの教材に、あれだけ難しい歌詞唱が載っている理由がなんとなく分かったような気がします
またいろいろとレッスン内容を見つめなおす必要があるなと思います。
マンネリにならないよう、工夫しなくちゃ