今まで、あれこれスケール(旋法)の本を読んだけど、な?んかよく分からなくて、
全然頭に入ってこなかったけど、
ミクロコスモスの解説を読んでたら、急に理解できるようになりました音符
今は、とりあえずスケールの意味が少し分かったというだけですが汗

ジャズの講座などで、「ドリアン」「リディアン」などの言葉がよくでてきますよね。
これが分かった上でアドリブが弾けるようになると、ほんとに楽しいんだろうなぁ?と思いつつも、
とにかく?????だったので、見ないフリをしてましたw

でも、バルトークがきっかけ1つモヤモヤが解消されて、
とってもスッキリしました☆


今、「ルーマニア民俗舞曲」全曲の旋法の一覧表を作ったとこです。
これ、結構楽しいかもドキドキ小
最初は違和感だらけだったメロディも、なんとなくつかめてきました。

メジャー・マイナースケールなどと違って、初見でメロディの予測がしにくいので、
ミクロコスモスは初見の勉強にも最適かな?と思います^^
解説がたっぷり書いてあるので、丁寧に読みながら勉強してみます。


今、改めて手元にあるスケール関連の本を読むと、
今まで分からなかったところがなんとか理解できるぞ!!
わ?い 感動音符