++Whimsical music++

宇都宮市清原台3丁目の「なかはら音楽教室」です   ピアノ・エレクトーン講師の気ままなDiary
のんびりペースで日々勉強中♪
http://crossknot.net/

PC&EL

CUBASE 4

CUBASE4を買いました。大奮発!
(桁が1つ多いですダッシュ


XGワークスがVISTAでは使えないことから、早く乗り換えなきゃなぁと思っていました。

早速インストール、で、大活躍!と言いたいとこだけど、
やはり使い勝手が。。。

慣れるまで、相当時間かかりそうだけど、なんだかとっても楽しそう☆
高機能すぎて、私には勿体ない気もしますが汗
地道にお勉強します♪


CUBASE4(steinbergのHP)

Finale2008

Finale2008お買い上げ?音符
あと1年我慢しようか随分迷いましたが、結局バージョンアップしました。
私のFinale暦は2001→2003→2006→2008です。


まだ使っていないけど、後で使い心地をレポしたいと思ってます☆
今度のは音符の色も変えられるみたいだし、教材作りにも大活躍しそうですね^^

Chorus Send

エレクトーン用のXGデータを作るとき、この本を参考にしました。
月刊エレクトーンBOOKS エレクトーン&パソコン ここまでできる

初心者には非常に分かりやすく、使いやすい本だと思います。
後半のFinale部分は、私は全く必要ないんですけどね(^^;
出来れば、XGworksの部分をもっと細かく載せて欲しかった☆

で、私はこの本の初版を持っているんですが、これはミスプリなんでしょうか?
P32の説明と、P33の画像との数字が多少違ってるんです。
「Reverb Send」、「Chorus Send」の値です。

今は意味が分かっているので、どの数値にすればいいかは何となく分かりますが、最初はどうすればいいのか???でした。


以前生徒さん用に作ったデータで、なんかイマイチだなぁ?っと思っていて、今日やっと見直したんだけど、あららChorus Sendの数値が大きすぎてましたよ(^^;
それを修正したついでに、エレクトーンレジストやXGのバランスなど、いろいろと手を加えました。
少しはマシになったかな?

Finaleレッスン

HPより申し込みをいただきまして、お隣の県まで出張レッスンに行ってきました。

Finale(楽譜浄書ソフト)を買ったものの使い方が分からないということで、手持ちの楽譜を見ながら一緒に楽譜を作成していきました。

最初の取っ掛かりさえつかめれば、案外スムーズに作業できるものです。
今回の生徒さんも、入力を始めてからはサクサクと楽譜を作れました☆

同じようにお悩みの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問い合わせくださいね譜面

XGWorks

XGWorksのリストウィンドウを見てて、
『あれっ? 「43 70 78 44 14 00 08 00 F7 」ってなんの数字だったっけ?』 と、
深く考えずにぐぐってみた。

半年前のこのブログに引っかかった(笑)

あぁそうそうこれこれ!
記録してて良かったわw

いやだわぁ?すぐに忘れちゃうんだから。

謎解明♪

曲をMDRで再生しながらエクスプレッションで強弱をつけるようにするには、エレクトーンのMIDIコントロールページでエクスプレッションを「インターナル」にする必要があります。

せっかくXGを使っているので、これを自動で出来るように(オートのままでも強弱をつけれるように)したいと思ってエクスクルーシブを入力していたのですが、上手くいきませんでした。

これって、ELシリーズからSTAGEAに変わったとき、エクスクルーシブも変更になっていたんですね。
ELシリーズでは「(F0) 43 70 78 44 04 00 0A 00 F7」と入力していましたが、
STAGEAでは「(F0) 43 70 78 44 14 00 08 00 F7」と入力します。

ようやく、取説のMIDIデータフォーマット付録ページの見方が分かってきました。

なるほどね?♪
これで、エレクトーンを弾く前に変更するのを忘れて、バカデカイ音量で再生されることもなくなりました。
結構面倒なんですよね汗
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