4月のバスティン講座受講後に作った7オクターブカードを、少し改良してみました。

試作品では単純にド~シまでの鍵盤を7枚作っていたので、最高音のドと最低音ラ・シの部分がなかったんですよね
生徒たちにも「ココがない~~」と言われました(笑)ので、作り直しました
このカードを並べると、ピアノは7オクターブ以上あるんだということが視覚的にすぐ分かるだけでなく、
今までは「真ん中のド」だけを意識していたものが、「真ん中のド~シ」という風に塊で認識できるので、音域の間違いが少なくなったように感じます。
小さい子だけでなく、大人の生徒さんも音域が曖昧でオクターブ違いのポジションを弾いてしまうことが多いので、そんな時はこのカードで再確認です
バスティンでは黒鍵2をチョキ、黒鍵3をグーで練習するので、それも加えています
サイズは微調整したので、ピアノ鍵盤と幅がほぼ同じです
厚めの写真用紙を使っているので、見た目もなかなか立派に仕上がりましたよ

試作品では単純にド~シまでの鍵盤を7枚作っていたので、最高音のドと最低音ラ・シの部分がなかったんですよね

生徒たちにも「ココがない~~」と言われました(笑)ので、作り直しました

このカードを並べると、ピアノは7オクターブ以上あるんだということが視覚的にすぐ分かるだけでなく、
今までは「真ん中のド」だけを意識していたものが、「真ん中のド~シ」という風に塊で認識できるので、音域の間違いが少なくなったように感じます。
小さい子だけでなく、大人の生徒さんも音域が曖昧でオクターブ違いのポジションを弾いてしまうことが多いので、そんな時はこのカードで再確認です

バスティンでは黒鍵2をチョキ、黒鍵3をグーで練習するので、それも加えています

サイズは微調整したので、ピアノ鍵盤と幅がほぼ同じです

厚めの写真用紙を使っているので、見た目もなかなか立派に仕上がりましたよ
