発表会当日。
セッティングは昨日のうちにほぼ終わっていので、当日は本当に楽です

合同発表会で大変なのは、先生によって音色ボリューム設定が少しずつ違うこと。
市販レジストを使うときは大きくなることが多く、自分で作ったレジストだと小さくなることが多いです。

自分ひとりでやるときは、事前に音量を決めていろんな曲同士のバランスをある程度確認しておくのですが、合同だと出来ないですからねぇ。

アンサンブルのみリハをやったので、曲に合わせて多少ボリュームを調整してみました。


私が半年後にやる発表会も同じ会場なので、たくさんシミュレーションできましたよ♪
初めて参加する生徒への説明をスムーズにできるよう、裏方もあちこちの写真を撮っておきました。
(通路や会場の雰囲気など)
あと、写真撮影の様子や時間配分など、事細かく記録していきました。

会場でセッティングしてくださる音響専門のスタッフさんともたくさんお話をさせていただき、いろんな素人疑問点が解決し、大変有意義な時間を過ごせました。

とくに大きなトラブルもなくお手伝いは完了。
これで年内の大きな仕事は終了です